【レポ】第二回古典芸能を未来へ~至高の芸と継承者~能楽・歌舞伎・囃子


どれほどこの日を楽しみにしていたか…!!!私はこの日のためにどんな辛いことだって頑張ってきたんや…。三階席だったので、一万円くらいする双眼鏡まで買って準備万端…!(双眼鏡はそのうち記事書きます)
広忠さんのラジオを聞いてからずっとずっとずっと楽しみにしていた…2019年で一番楽しみにしていた公演です!
しかも翌日が私の誕生日だったので、最高のプレゼントを頂いた気分です!!

一言「幸せな夢を見ている宇宙だった!!」


出演

三番叟

三番叟:野村萬斎
三番叟:市川海老蔵
後見:野村太一郎・野村裕基
後見:市川新蔵・市川升吉

笛:竹市学
小鼓:田中傳十郎・田中傳左衛門・田中傳左衛門
大鼓:亀井広忠

長唄:杵屋利光・東音味見純・杵屋巳之助・杵屋利次郎
三味線:今藤長龍郎・今藤政十郎・杵屋勝十朗・杵屋勝国悠

西王母

笛:田中傳十郎
小鼓:田中佐太郎・田中傳左衛門
大鼓:亀井忠昭
太鼓:田中傳左衛門・亀井太一

長唄:杵屋勝四郎・杵屋巳津也・東音味見純・杵屋三瓶
三味線:杵屋巳太郎・杵屋勝一郎・今藤政十郎・今藤龍市郎・杵屋巳佐

野宮

シテ:観世清和
ワキ:宝生欣哉

笛:竹市学
小鼓:大倉源次郎
大鼓:亀井忠雄

地謡:観世銕之丞・梅若紀彰・観世淳夫・観世三郎太・谷本健吾
   坂口貴信・林宗一郎・川口晃平

後見:片山九郎右衛門・観世喜正

勧進帳

笛:田中傳十郎・田中傳三郎
小鼓:田中傳左衛門・田中傅次郎・田中佐英・田中源太郎・田中傳九郎
   田中佐吉郎・田中傳吉・田中佐次郎
大鼓:田中傳八郎

長唄:杵屋勝四郎・杵屋巳津也・杵屋巳之助・芳村辰三郎・杵屋三瓶
   杵屋利次郎
三味線:杵屋巳太郎・杵屋勝一郎・杵屋勝十朗・今藤龍市郎・杵屋勝国悠
上調子:今藤政十郎
    

老松

立方:坂東玉三郎

笛:田中傳十郎
小鼓:田中傳左衛門・田中傅次郎・亀井忠昭
大鼓:田中傳八郎
太鼓:田中佐太郎

長唄:杵屋勝四郎・松永忠次郎・杵屋巳之助・芳村辰三郎・杵屋三瓶
三味線:杵屋勝国・杵屋勝松・杵屋勝一郎・杵屋勝十朗・杵屋勝国悠

石橋

シテ:片山九郎右衛門・観世喜正
子獅子:市川海老蔵
後見:市川新蔵・市川升吉
笛:竹市学・田中傳十郎
小鼓:田中伝左衛門
大鼓:亀井広忠
太鼓:田中傅次郎
地謡:梅若紀彰・観世淳夫・谷本健吾・坂口貴信・林宗一郎・川口晃平

長唄:杵屋利光・東音味見純
三味線:今藤長龍郎・今藤政十郎・杵屋勝十朗・杵屋勝国悠



※出演者様が多すぎるので、ミスがあったらすみません。お許しください…。順番はパンフレットそのままです。


感想

ではここで、見終わった直後の私のtweetを見てみましょう。

「え、あの、最後のあれ、何?え、ええ??鳥肌収まらないんだけど……何あれかっこいい……すごい……感動しすぎて語彙力が……え……え???何が起こってたの?あれは何が起こってたんですか??海老蔵さん尋常じゃなかった……えええええ………お囃子もかっこいいし獅子もカッコいいし……つらい……。頭の中が????だらけ。放心状態。あれは何だったんだろうか。紙が欲しい。現状を整理するために紙が欲しい。書きたい。なぜ私はペンしか持ってこなかったんだ。口開けたら記憶やら感動やらこぼれ落ちそうで、口が開けられない。早く家帰りたい。」

ええ、いつも以上に取り乱しております(笑)
実際に帰宅してから感想を書きなぐったところ、白紙のA4三枚にもなりました(笑)


忠雄さんの存在感

パンフレットやフライヤーにか書いていなかったんですが、三番叟の前に忠雄さんのソロ&お弟子さんたちのお囃子があったんです。
忠雄さんが舞台に一人でいるんだけど、すごかったです。存在感がすごい…一人の存在感で会場を埋め尽くしてました……!一人の存在感で場を持たせるってすごい。声もすごく素敵で、歌ってるみたいでした。声が大きいわけじゃないのにちゃんと耳に届いて、脳に染み渡っていって、うっとりため息出ちゃいます…。
めっちゃ鳥肌立った。後半は花道の方々がすごくかっこいい声で会場を包んで、体がふわってなった。脳内は忠雄さんの声が沁みて、体はフワってした。(語彙力)
忠雄さんの声、素敵だったなぁ。うふふうふふ。
体の細胞が、忠雄さんの声に共鳴して、伸びたり縮んだりしました。気持ちよかったです。

三番叟!!

三番叟の怪奇現象を一つ…。
萬斎さんの三番叟見てたら、土の匂いがした。怖い。
畑を耕してる時の匂いした。絶対誰か畑仕事してから観に来たでしょう(´;ω;`)

他人がいないと自分の輪郭を取れないのと同じなのかもしれませんが、能楽と歌舞伎の三番叟を見比べることで、私の中ですごく整理されました。私的に、能楽は梅の花、歌舞伎は桜の花でした。

能楽は梅の花

能楽の狂言の三番叟は、土っぽくて、地。
すごく身近で、生活していること、人として生きていること、地に足つけていること、より人間臭い感じ。人間の中の人間。生きている人間。血、肉、食べ物、地面、重力、泥、地鳴り、日々を生きること、みたいな感じ。私が萬斎さんを今日見た感じは(笑)
私イメージだと、すごく梅っぽい感じでした。

歌舞伎は桜の花

歌舞伎の三番叟は、ファンタジー?
ファンタジーというか、桜が上から降ってくる映像を見ているロマンチックでピンク色で、夢、雲、空、天、浮いてる、平和、上、天気、人形、異世界、無重力、花、想像すること、期待すること、幸せなこと、今が明るいこと、みたいな感じ。私が海老蔵さんを見た感じは(笑)

ビックリしたこと

海老蔵さんの表情にびっくりしました!
なんだか、変な言い方かも知れないけど、とても幸せそうに見えました。口角も上がってたし、本当に幸せそうな顔に見えたんだよなぁ。なんだったんだろう。「喜びあったんだなぁ、幸せなんだなぁ」ってなった。とにかくあの表情が凄く記憶に残ってる!!素敵だった!
三番叟ってあんなに幸せそうに舞うんだなぁと思いました。今まで、三番叟は力強い感じでした。歌舞伎の三番叟は、映像で「操り三番叟」を見ただけだったのですが、あまり興味持っていなかったんですよ。でも、今日の歌舞伎の三番叟は三番叟のすごく新しい一面を見たようで楽しかった。とにかくあの幸せそうな顔が頭から離れないです(笑)
めっちゃ幸せそうだった。

拮抗するお二人

最初、萬斎さんの揉ノ段で「国立劇場って床硬いのかな?」と思ってたんですけど、海老蔵さんの三番叟でめっちゃ床鳴って、軽く飛び跳ねました(笑)耳の準備してなかったのでwww 床ってあんなに鳴るもんなんですねwww

鈴の段でお二人が踏んでいる音が重なってるところがすっごく素敵で惚れ惚れした。鈴の段は萬斎さんも海老蔵さんに拮抗?するため?に、踏む音がすごく大きくなってて、二人で踏むという名の地鳴りをさせてて、手が痺れた~!!びりびり!

染五郎さんの時のイメージが強かったから袴でやるんだと思ってて、がっつり衣装着て、面も被っててテンション上がりました!衣装といえば、歌舞伎の衣装ってなんか、ドゥンってしてますよね。着ている人の体格とか骨格もあるのかな?と思っていたのですが、Twitterで優しい方が「身体を寸胴にする&きつく縛った紐が体に食い込まないように肉襦袢にくじゅばんのような物を装着している」と教えてくださいました!それを装着すると貫禄が出て、舞台でも映えるんだそうです!本に「演者の体にボリューム感を持たせるため、下着の上に羽二重(絹の布)に綿を入れて縫った胴着を着る。きちんと袴をつけるために「胸込み」という布団を二枚、腹へ入れ込む」(野村萬斎と狂言を観よう-P.28)と書いてあったので、歌舞伎はコレの更にボリュームUPver.ってことですかね。すごくこう、しっかり?してた気がしました。五月人形をイメージしていただくと分かりやすいと思います。バレエのボリューム感にも似てました!


映画やテレビでも大活躍する狂言師・野村萬斎が狂言の歴史、面や装束、型、舞台、演目をやさしく解説。3歳から舞台を踏んでいる息子の裕基さんと一緒に型の練習をしてみよう。


鈴ノ段の面を見ると「おっちゃん久しぶり!」って思うの本当にやめたい(笑)面つけると、萬斎さんみてるんじゃなくて、萬斎さんの面とおしゃべり始めちゃうことを反省します…。しかもこの距離だと同一人物かわからない(笑)同じ面か私はわからないからwww
あと後ろにスタンバってるのが裕基さんと太一郎さんだったのが個人的にいいなって思いました。後ろに新しい時代がスタンバイしているなんて、いいなぁ。

広忠さん!!

そしてずっっっっっとたのしみにしてた、広忠さんの三番叟の大鼓!んーもう私は幸せだった!聞いた瞬間、
「「「これだぁぁ!」」」

「私の中の三番叟のお囃子はこれだぁぁ!」ってなりました。
聴きすぎて、もうね、他の人の大鼓だと初めだけ少し違和感を感じるくらい広忠さんの声が私の中での三番叟のお囃子なんですよね~。
死ぬまでに能楽堂で広忠さんの大鼓で萬斎さんの三番叟見るのが夢!!一歩夢に近づいた!!!その時は全身で広忠さんの大鼓の音を浴びたいと思っています(笑)私、まだ死ねない!!(笑)

ブドウな西王母

忠昭くんがブドウ

次の西王母はすごくブドウでした!果物のブドウですよ!
忠昭くんの声がブドウだったんですよ!瑞々しい感じで、水が少しかかっていて、太陽に照らされてきらきら輝いているブドウ!すごく頑張って声出してた。すごいよなぁ。あの年で。

太一くんがソーキュート

そして太一くんがかわいいのなんの……!!!!
だってすごく一生懸命やってるんですよ。しかも傳次郎さんのストロークとほぼ同じ。横を一切見ることなくやっててすごいなぁって…。「傳次郎さんと同じタイミングで叩く」んじゃなくて「このタイミングで叩く」ってちゃんとわかってるから、横見なくても叩けるわけでしょう。もうそれがすごいよね。あの年齢でやるんですよ!?(おいくつなのかは存じ上げませんが(笑))そして傳次郎さんをコピペしたようなストローク!!左腕を首元に持ってくるのも決まってて綺麗でしや。

めっちゃキマってた

西王母で私が一番かっこいいと思ったのは、佐太郎さん。本当にカッコよかった。後ろに赤と松を背負ってる姿が誰よりも決まってたし、似合ってたし、背景に負けてないというか、存在感というか……。とにかく一番カッコよかったんだよなぁ。凛としているとも言えるけど、もっと深いものな気がする。
誰よりもあの場にいるのが似合ってた。

忠雄さんもそうだけど、存在感が凄い。存在感が凄い&安定感。お二人が並べば東京ドームだって隙間なく存在感で埋め尽くせる気がする…!(大げさ)

野宮

清和さんの面の張り付き具合

野宮は寝なかった!Essence能で能をコツを掴んだのか、なんか能の見方が少しわかるようになったのかもしれないです!相変わらず何言ってるんだかまっっったく分からないけど(笑)お囃子素敵だなぁとか、また清和さん面が張り付いてるよ…とか、考えてみてました。
式能の時もそうですが、清和さんって顔に面が張り付いてるんすよ…もう中に人いないんじゃないか、面を含めてその人なんじゃないかと思わせるくらい面がすごく似合うの素敵。面を含めてただそこに何かがいるというあの感覚、どうやったら出せるんですかね。
私の中で面が張り付いている人という認識(笑)萬斎さんが「能は止まってんじゃなくてとどまっているんです」って仰っていて、その時は分からなかったのですが、清和さんの能は、"止まってるんじゃなくてとどまってる"ってのがすごく良くわかるんですよ。重厚感あるなーと思います。

忠雄さんの声は1/f?

忠雄さんの声も素敵でさ…。
決して声量があるわけではないのに、ちゃんと耳に届いてきて、脳内じんわり溶かしてくれるあの声はなんなんだろう……。そういう訓練するものなの?1/fゆらぎなんじゃないかと思う。澄んでる声。細い声なんだけど、芯が通ってる感じ?糸じゃなくて針金的な?とにかくすごく聴き心地の良い声。誰か1/fか調べてくれないかな(笑)


勧進帳

勧進帳は23人?が並んでる姿が壮観でした。ひな祭りの豪華版みたいな?感じでした!あれは見ただけで震えたし、お客さんも大きな拍手してました!前の列の小鼓の方々のストロークと叩き方がみんな一緒で、同じタイミングで打つもんだから、何かそういう少しゆらぎのある規則的な感じが綺麗でしたあ。波打ち際の波?みたいな感じの滑らかな動き。すごく綺麗でした。
あれだ。理科の振子の装置?みたいな感じ(笑)

あと、長唄の方の声が
「これこれー!この裏返る感じ!歌舞伎っぽい!!」ってテンション上がりました!
すごく聞き取りやすい声ですよね。アナウンサーみたいに発声練習とかするんですかね?
そして三味線のかっこいいのなんの!!最後の方の調が変わったところが一番テンション上がりましたね~!!
あと三味線の列の方の中で、「あれ?この人とこの人、親子か兄弟じゃないかな?」ってくらい顔似てる方がいて、こういうのは伝統芸能ならではだなぁと一人で心の中で思ってました。世襲制度ならではの感想ですね。

老松

玉三郎様!

もうね、様だった!本当に素敵!かっこいい!!綺麗!!あの手はどうなってるんだろう!!くるくるふわふわってなってるあの手!!そして、返した掌が美しいのなんのって……指先まで綺麗で……。扇をくるってしたり、重ねたり、なんだか扇自体が風で舞ってるみたいな無重力感。
初めて生でお目にかかったのですが、本当にお美しかったです。日本の妖精ってあんな感じですかね。

YouTubeでみてた告知動画は派手で華やかな感じだったから今日の黒でしっとりした感じは初体験!!なんで黒い着物なんだろう?失脚したから?悲しいから?と思っていたのですが、またTwitterの優しい方が「老松はご祝儀舞なので、普段も黒紋付きである。そして玉三郎様なので裾を引いたのでは?」と教えてくださいました!私の中で、黒ってお葬式のイメージがあったので、すごくためになりました。でもよく考えたら成人式もそうか…。

終わったあと客席がざわめきました。玉三郎様が美しすぎてざわめきがwww私の後ろの人、うっとり盛大なため息ついていました。
例にも漏れず、私もため息つきました(笑)

石橋

かーらーのー石橋!!
実はこの前学生に歌舞伎の連獅子の映像を見せたら「これうちの国にもあるー!」ってみんな盛り上がって、休み時間一緒に頭振ってたからすごいタイムリーで楽しみにしてた演目なんです。(私の職業は日本語教師です。それ関連のブログは「日本語教師の学び方」を御覧ください。)

「休み時間に学生と一緒に頭振り回してる教師なんてどこにいるんだ?」と思うけど、私だ。悪いか。(真顔)

お囃子ヤバイ

まずお囃子がすごいのなんの。迫力が。
テンション上がって私の列の人たちみんな前のめりになってたwwwww
広忠さんの声が、カッコよくて、迫力が!!!ギャー!ってなった。そして傳次郎さんに視線を奪われた……すごいのよ、めっちゃかっこいいのよ、声!三兄弟のお囃子は迫力があってカッコよくて!!
盛り上がり方がすごかった!きたー!!って!
遊園地のアトラクションより、このお囃子の方がよっぽど迫力あってかっこいいしテンション上がるし最高に楽しい!!

おかしいぞ。あんなにかっこいいお囃子や楽器たちが、何故広まらないんだ?バンドやるよりお囃子やってる方がかっこよくない??私だったら絶対にバンドマンよりお囃子マン(言い方)の方が惚れるんだけど。

ギターに勝った三味線

そして三味線の勢いが!!テクニックが!!
あれどうやってやってるんだろう。どんな稽古したらあんなにカッコよく三味線弾けるんだろう。私はあの三味線はギターに勝ってたと思う。私は打楽器が好きなので、ギターとか弦楽器に興味ないんですけど、三味線はかっこいいと思った!!!!

バァァァンッ!!

そしてバーーーン、と親二人。白い獅子!あの瞬間心臓が止まるかと思いました!そして面をつけててきゃー!!ってなった。かっこいいのよ、あの面!!!

そして花道から真っ赤な仔獅子が出てきただけでもう圧倒されまくり(笑)何が一番びっくりしたって、面をつけてるわけじゃないのに完全に獅子の顔してたこと。
目力すごいんですよ。お化粧が面の代わりとも言えるけど、目力すごい!海老蔵さん目がぱっちり大きいの。あといつ瞬きしてるのか心配になった(笑)そのくらい目がパッチパチ。それがまた獅子っぽさがあって。所作もそうなんだけど、何より顔が獅子なのよね。幸せなお顔で三番叟してた人とは思えない。
髪をブンブンするところなんかずっと拍手してた私たち(=私の列の人たち)。

花道を横に歩きながらブンブンして、メインステージでもブンブンして、しかもそのスピードを上げて……いやぁ、あれで飲まれた。あそこらへん無我夢中で拍手してた。迫力と気迫と、なんだかもう拍手がパチパチじゃなくてバチバチだったもん。
会場の熱気もぶち上がってて、真っ赤な髪が宙を舞って、いやぁ…あれは夢だったんだろうか……。

そんなこんなで三時間半?圧倒されまくりだった私でした。
これ見られなかったら死ぬほど後悔してたと思う。すごいものを見てしまった。
あと何より、振り付けした、藤間勘十郎さんがすごいなと思った。

おまけ

ちなみに「ATM行くの忘れたーーパンフ買えないクソだウワーーンン」ってなってたけど絶対に手に入れたくて15分休憩で走ってコンビニ行ってお金おろしてきました!無事買えました!
いやさ、萬斎さんの公演でパンフかった事とかなかったんですよ。調べたら、歌舞伎のパンフは基本的に購入するものなんですね。文化の違いですね、完全に。歌舞伎見に行ったことなかったので、買うものだって知らなかった(笑)恥ずかしい(笑)
狂言ござる乃座のアニバーサリーのパンフなんかもお金取ってもいいんじゃないかと思うくらい素晴らしい出来なんですけどね…。

そしてそのパンフレット…
「P.35の傳左衛門さんの写真だけ画像荒くないですか(笑)」

パンフ読んでから老松みられたのよ!あの時ばかりは自分が諦めの悪い性格で良かったと思ったと思いました(笑)
国立劇場だから最悪ペイ系使えなくても、クレカか交通系カードならいけるだろうと思ったら現金だったよね。
……いやだってさ、ほら、神田明神でさえおみくじがICカード支払いできたから、都会ってそういうもんだと思ってたのよ、田舎者的には(笑)

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