ご挨拶と参考書籍

目次


  1. ご挨拶
  2. 自己紹介
  3. 参考書籍
  4. やさしい日本語について
  5. お願い



ご挨拶



「やさしい日本語で楽しむ狂言」
通称「やさ日狂言」をご覧いただきありがとうございます。







私、新米日本語教師・神奈千尋が
「狂言のあらすじやセリフをやさしい日本語にしたら、
より多くの人が楽しめるのではないか。」と思い、趣味で始めたブログです。
嘘です、ただの萬斎さんファンです(笑)


このブログの行く先ですが…
将来の夢はでっかく

①「狂言で日本語が勉強できるコンテンツを作りたい!」
②「日本語の教科書に萬斎さんと狂言を取り上げてもらいたい!」

です。(笑)
良いんですよ、言うだけはタダだし、言わないと叶わないし!

のコンテンツを作りに関しては今ブログでやっていますが、最後は本にして「これ私が作ったんだよ~」と学生に自慢したい!!!(違
英語で解説された本って多いのですが、世界には英語ができる人ばかりではないんですよね。それに日本語だからこそ伝わることとか、自分が勉強したから日本の伝統芸能について理解できた!という達成感や感動も味わってほしいなと思います。

私は韓国アイドルから韓国語を独学で勉強していたのですが、初めて聞き取れた時の感動は忘れられないですね~。
私の肌感覚ですが、日本の伝統芸能に興味のある学生って実は多いのですが、難しいから匙投げちゃうんです。何言ってるのか分からない…という。そこの段差を私が低くできたらなあと。


は、授業をしているといつも取り上げられるのは歌舞伎ばかりで狂言って取り上げられないな~と感じることが多いからです。
勿論、歌舞伎も能楽もそれぞれに良い所がありますし、歌舞伎は見た目が華やかで心奪われますよね。夢の国のような感じで、非現実が大好きな私は歌舞伎も素敵♡ってタイプです。

狂言の場合はもっと生活にコミットしていて、学生にとっても身近な話題ですし、笑いは国境を超えると思うので、本当はもっと親しみやすいものだと思うんですよね。
萬斎さんがオリンピック関係でお仕事されているので、学生の食いつきもいいと思いますし、ぜひ取り上げる教科書ができないかなと!教科書を作りたいのではなく、取り上げてほしい!!宣伝部長といったところでしょうか…。


自己紹介


2018年12月20日時点で

日本語教師歴:非常勤で2年9カ月
       初級~中級前半までの経験
狂言(正確には萬斎さん)にはまった歴:20日


はい、今「あんなでかい夢掲げてペーペーかよ」って思って方挙手~!
何も言い返せませ~んww
でも、尊敬する前主任が「夢は10回言えば叶う(口+十)」って言っていたので言いますよ~(笑)

まぁ、まだまだどちらも始めたばかりの新人、新米、新規ファンです。
正直、どちらも自信がないです。
少しずつ成長していくと思いますので、温かい目で見守っていただけますと嬉しいです。
私なりに一生懸命日本語教師も頑張ってきましたし、
ハマったなりに狂言の勉強もしていますが(20日間ww)、
内容に責任はとれませんのであしからず…。




参考書籍



主に参考にさせていただいている書籍・HPは以下のものになります。



野村萬斎What is 狂言?改訂版


著者:野村萬斎/監修・解説;網本尚子

初めて手に取った本です。
すぐに読み切れるページ数ですし、内容も分かりやすかったです。
狂言を見たことがない状態でも写真が多く掲載されているので読み進めやすいです。
狂言のルールや装束の話、いくつかのメジャーな演目の解説などもあります。
「狂言よくわからないし、見に行くのも敷居が高くて勇気が…」という方にお勧めです。
見るための基本的なマナーなども載っていますよ!
私も「拍手ってしていいのかな」という疑問を解決させていただきました!!ww

初心者さんにもってこいの一冊です!

本紹介もしています。





新版 日本の伝統芸能はおもしろい 野村萬斎と狂言を観よう



私はネットで買いましたが、能楽堂の講演後の関連商品販売?で売っていました。
お子様にオススメです。私は学生に授業で狂言を体感してもらうにはどうすればいいのか参考に購入しました。(尚、その授業は実現に至っておりませんwwwなんせ私が狂言やったことないw)





野村萬斎の狂言 日本の伝統芸能はおもしろい


(著:小野幸恵 監修:野村萬斎)

こちらはさっきの前身ですね。今手に入れることはできませんが、図書館にあったので借りました。





狂言サイボーグ



こちらは2001年にハードカバー製本出版されていたのですが、今は文庫のみの販売のようです。
私がハードカバーのものを譲っていただきました。
最初この題名?を見た時に心がぎゅうっと押しつぶされたというか「なんで人間じゃないんだろう。なんて悲観的な名前なんだろう」と少し悲しくなったのを覚えています。





萬斎でござる



再販未定のようです。こちらもハードカバー☞文庫本で出版されたらしいです。私はハードカバーのものを譲っていただきました。





狂言ハントブック


狂言ハンドブック
監督:小林責 編集:油谷光雄

本屋さんに売っています。





ややこしや―伝統芸能にふれてみよう



大きい文字でわかりやすいです。
易しくはないですが、優しい日本語で書いてあります。…あれ?逆?ww




狂言三人三様 第一回野村萬斎の巻


編集:野村萬斎・土屋恵一郎

こちらは絶版のようだったので、古本屋さんを回って見つけました。
茂山千作さん、萬斎さんのお父様野村万作さん、萬斎さんと三巻あるので、千作さんと万作さんの巻も探し中です。





狂言記


(校注:橋本朝生ほか)

私は図書館で借りました。


一冊でわかる狂言ガイド


(監修:丸山圭一)

私は図書館で借りたのですが、ネットで中古しか見つからなかったので再販未定なのかも。
カラーで写真も多くて、面白いんですけどね。


狂言六義 上・下・抜書(複製)


図書館で借りて、欲しいところだけコピーしました。
巻頭カラーで靭猿が載っていました。やっぱり特別な演目なんですね。


狂言六義全注


(著:北原保雄・小林賢次)

こちらも図書館で。



文化デジタルライブラリー


狂言・能楽の歴史から、狂言の演目と鑑賞
 ( このサイトでは動画を見ることができます。非常に面白いです。)
 



実際に狂言を見に行った際の解説の聞き覚えやパンフレット




私はファイリングして保管しています



やさしい日本語について


基本的には…


①狂言のチケットを取る


②その日の演目を学習



③その演目を自分の中で整理してやさしい日本語へリライト



④リライト内容から、語彙を抽出、品詞分類



⑤ブログに下書き


アップロード



という手順で行っています。

難しい語彙も、やさしい日本語にしようと思いましたが、教材という位置付けで自身が授業で使用することを想定して、辞書で調べれば出るものはそのままにしました。
やさしい日本語って何?・私の考え方☞やさしい日本語について


お願い



現役日本語教師三年目となりました。
まだまだひよっこ・はなたれ娘です。
やさしい日本語へのリライトは、勉強の意味も込めて自分でしていますので、多くの記事に改善の余地があると思います。
しかし、その不完全な内容でも一生懸命リライトしていますので、商用利用や無料配布、無断使用などはご遠慮いただけますと幸いです。
日本語教師の方や教師の方なら、授業準備にどれほどの手間と時間がかかるか、ご想像いただけると思います。そういったものを知らないところで利用されてしまうと、とても悲しいです。
ただ”多くの人に関心をもってもらい、狂言に親しんでもらうきっかけになりたい”という事は、このブログの存在意義でもありますので、利用の際にはツイッターでも、コメントでもいいので、一言ご連絡ください。
詳しい利用方法はこちらをご覧ください。
あと、そんなあなたとお友達になりたい。




今後も更新する予定です。


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